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鯛桜寿司
☆一口メモ☆
一口サイズで食べやすく、桜の葉のほんのりとした香りとほどよい塩気、甘酸っぱさで口いっぱいに春が優しく広がります。
また、身のひきしまった鯛のプリプリ感と桜の葉を噛み切った時のプチっという歯ごたえがなんともいえません。
春の訪れを、鯛とみんなといっしょに手作り桜寿司でお祝いしましょう!
作:藤田 喜久男 先生(タラサ志摩ホテル&リゾート 和食料理長)
☆材料・分量☆
【4人分】
●鯛の腹身(皮付)・・・2本(1本100g程度)
●寿司飯・・・2合半
●桜葉塩漬け
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