労働条件の整備と
情報発信等による
従業員の確保の事例大型定置網漁業
漁業の概要
- 漁業種類 大型定置網漁業
- 対象魚種 ブリ、サワラ等
- 従業員数 16人
課 題
- 高齢による離職により、従業員が減少し、令和3年は4名少ない12人での操業を余儀なくされていた
取 組
①労働条件の整備
- 従来から会計士・社会保険労務士と顧問契約
- 周年雇用、固定給の拡充、社会保険への加入、退職金制度の導入など、一般企業並みの労働条件を整備
②労働環境の整備
- 労働条件に加えて、クレーン導入などの漁労作業の機械化による身体負担の軽減
- 新船建造や網の設計・素材の見直し等による操業安全性の向上
- シャワーや休憩所の整備等による環境改善

漁労作業の機械化

休憩所・シャワーの整備
③漁業体験の受入れ・情報発信
- 地元学生のインターンシップ受入れ
- インターネットでの情報発信
成果・今後の展望
- 従来からの労働条件、労働環境の整備とともに、インターンシップやインターネットでの情報発信等をきっかけに県内外から就業が続き、令和4~6年の間で従業員が8人就業(うち6人は20代以下)
- ベテランを中心に若手も活躍するバランス良い職場となっている
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