組織概要
名称 | 三重県漁業協同組合連合会 |
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代表者 | 代表理事会長 濱口 慶太 |
所在地 | 〒514-0006 三重県津市広明町323-1 TEL:059-228-1200(代表) FAX:059-225-1166(代表) |
登録番号 | 適格請求書発行事業者登録番号 T7190005000276 |
設立 | 昭和24年10月15日 |
会員数 | 正会員:13会員(令和5年4月1日現在) |
出資金 | 19億1,112万円(令和5年4月1日現在) |
取扱高 | 367億円(令和5年3月31日現在) |
事業 | 指導事業 購買事業 販売事業 鮮魚・製氷冷凍事業 加工事業 |
子会社等 | みえぎょれん販売株式会社 株式会社ブルーフィン三重 みえぎょれん養殖株式会社 |
本所地図
沿革
昭和24年10月15日 | 水産業協同組合法に基づき、従来の三重県水産業会を解散し、三重県漁業協同組合連合会となり発足 |
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昭和42年10月 | 水産会館竣工 事務所を津市広明町に移転する |
昭和45年11月 | みえぎょれん販売株式会社設立 |
昭和46年4月 | 公害問題解決のため公害対策課を新設 |
昭和46年4月 | 錦冷蔵工場竣工 |
昭和49年5月 | 南島冷蔵工場竣工 |
昭和52年3月 | 中央冷凍工場竣工 |
昭和55年10月 | 水産会館新館竣工 |
昭和55年11月 | おさかな料理教室開講 |
昭和59年3月 | 漁協監査事業開始 |
昭和59年10月 | 第4回全国豊かな海づくり大会(志摩郡浜島町) |
昭和60年6月 | 魚食普及活動の拠点としてシーフードセンター開設 |
昭和60年10月 | 第1回三重県豊かな海づくり大会(南勢町) |
昭和61年11月 | 第1回三重県漁協大会 |
昭和62年3月 | のり流通センター竣工 |
昭和62年6月 | 三重県水産物消費拡大促進協議会設立 |
平成2年5月 | 紀伊長島水産加工センター竣工 |
平成2年11月 | 第6回三重県豊かな海づくり大会(県のさかな「伊勢えび」発表) |
平成5年3月 | 鳥羽活魚センター竣工 |
平成7年3月 | 尾鷲水産加工流通センター竣工 |
平成7年7月 | 「県下一斉海浜清掃」開始 |
平成8年1月 | 「大きくなったらまたあおう」運動展開 |
平成8年6月 | 尾鷲生鮮加工センター竣工 |
平成8年12月 | 「大漁ふれあい市」開始 |
平成9年11月 | 「山・川・海-思いやりの森」造成事業開始(岐阜県) |
平成10年3月 | 「三重漁民の森」造成事業開始 |
平成11年10月 | 創立50周年記念式典 |
平成12年2月 | 「のりの日」記念行事開始 |
平成13年4月 | 志摩水産流通センター竣工 |
平成16年6月 | 三浦活魚流通センター竣工 |
平成18年10月 | 体育の日(10月第2月曜日)を「鯛喰うの日」→「鯛の日」に設定 |
平成23年4月 | マグロ養殖会社 ブルーフィン三重設立(県下漁協等共同出資) |
平成25年9月 | 南伊勢水産流通センター竣工 |